マンションのリフォームにおける注意点とは
マンションを購入して同じ部屋にずっと住んでいると経年劣化しても、立地に満足している場合は引っ越しよりもリフォームを選択することが多いですよね。
マンションのリフォームは、気を付けておかないとトラブルに巻き込まれる可能性もあるので注意する必要があります。
そこで今回は、リフォームで起きたトラブルとそれに対する注意点をいくつかご紹介いたします。

トラブル回避!マンションのリフォームにおける注意点
<リフォーム業者とのトラブル・思っていた範囲と違う>
マンションリフォームをする場合、見積もりがされてからリフォーム着工となり完成まで待つことになります。
しかし、完成してみると思っていたものと違うなんてことが発生することも。
たとえば壁紙の張替えの際、全面張替えたかったのに最終的に天井だけ張替えられていない場合があります。
これは見積書に「クロス張替え」のみが記載されていて、どこを張替えるのかを確認しなかったことで発生しますので注意が必要です。
業者の説明不足の場合もありますが、見積書ができた際は内容を業者と一緒に指さし確認していくことをオススメします。
<リフォーム業者とのトラブル・クリーニングの程度>
リフォームと一緒にクリーニングをお願いする場合がありますよね。
その場合クリーニングをお願いしたはずなのに、普通の掃除しかしてくれなかったとのトラブルが発生することがあります。
これは、見積書に「清掃費」としか書いていないときにどの程度の清掃なのか確認を怠ったために発生します。
業者に詳細を食い込んで確認することでトラブルを回避できますので、事前にやってほしい内容は細かくリストアップしておきましょう。
管理規約はしっかり確認しておこう!マンションのリフォームにおける注意点

管理規約とはマンションにおいて快適な生活ができるように作られたルールのことで、マンション入居の際に管理組合に加入したと思います。
リフォームをする際は共用部分への影響なども考えなければならないので確認しておきたいものです。
<共用部分への影響>
分譲マンションの専用部分であっても、部屋内の天井・壁・床を形作っているコンクリート部分や窓枠・窓ガラスについては共用部分になります。
一般的にこれらを作り変えることは認められていませんので、自身が考えている工事内容が管理規約に違反しないかどうかはよく確認しておくことが必要です。
また、マンションよっては工事のやり方などを細かく指定しているところもありますので、管理規約を読んでもわからない場合は管理組合へ連絡することをオススメします。
<工事の事前連絡>
管理組合へは、必要書類と工事申請書を記入して提出することで事前連絡は問題ありません。
しかし、事前連絡でなるべく気を付けておきたいのは近隣住民への連絡です。
工事が始まれば、共用部分への業者の出入りや作業の騒音などで近隣住民への影響は避けられません。
事前に知らせておかなければ、聞いていなかったとトラブルに発展し工事が思うように進まない状況も発生する場合があります。
工事内容と工事期間などの詳細については最低でも上下左右の住民へ説明に行くことをオススメします。
不在の場合でも書面や連絡先をかいた紙をポストに入れておくなど工夫して連絡しておくことが無難です。
まとめ
マンションのリフォームにおける注意点をいくつかご紹介いたしました。
リフォームの際は業者との打ち合わせと管理組合、近隣住民への連絡が重要になります。
なるべくトラブルを避けてスムーズにリフォームを完了させるためにも、面倒ではありますが密な連絡を怠らないようにすることをオススメします。
決めなければならないことが多く大変とは思いますが、きれいな部屋に住むことをイメージして頑張ってくださいね。
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