土地を購入する際のポイント!建築条件付き土地のメリットとは
土地を選ぶ際にはさまざまな土地を吟味するかと思いますが、なかには「建築条件付き」の土地があることをご存知でしょうか。
ここでは、建築条件付きの土地を購入するとどのようなメリットがあるのか、をご紹介していきます。
土地購入を検討している方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。
土地を購入する際のポイント:建築条件付き土地のメリット

土地を購入する際によく聞く、建築条件付きという言葉。
建築条件付きというのは、その言葉のとおり売主が「この建築会社に頼んでね」「この期間内で建ててね」というように、ある程度建築の条件を指定されていることです。
一見あまり良さそうなものではないように思えますが、建築条件付きの土地には次のようなメリットがあります。
<メリット>
建築条件付きということは、建築条件の付いていない土地と比べると自由度が少ない、選択肢が限られている、ということです。
そのため、一般的な建築条件のない土地と比べるとお安い場合が多くあります。
というのも、建築条件付きだと土地を売った利益に加えて家を建てるときの利益もあるため、相場よりも安く売りに出される場合が多いのです。
そして、建築条件付きでも内装などは自由に決められるため、内装についてこだわりがある場合には建売一戸建てを買うよりも、こちらの建築条件付きの土地を買ったほうがいいでしょう。
土地を購入する際のポイント:建築条件付き土地のデメリット

続いて、デメリットについてご紹介します。
<デメリット>
まず真っ先に挙げられるデメリットとしては、トラブルが多いということ。
条件が最初に指定されている分、きちんと確認しておかないと「これは知らない」「こうは言っていなかった」などのトラブルへと発展してしまうこともあります。
全員がトラブルへと発展するわけではありませんが、複雑な契約となるため、きちんと双方で確認しながら進めていく必要があるのです。
また、土地価格がたとえば2,000万円だとしても、その価格で建物まですべて買うことができるわけではありません。
必ずと言っていいほどそれ以上の価格になることが多いため、建築条件付きの土地を購入する場合には予算にある程度余裕を持って土地を選択しましょう。
まとめ
土地を購入する際のポイントとなる、建築条件付きの土地についてご紹介しました。
今回ご紹介したメリット・デメリットを踏まえて、土地購入をする際の参考にしてみてくださいね。