相模原市の自然環境を支える森林が抱える問題と市の取り組みについて知ろう!

相模原ってこんなところ

セイケンホーム株式会社  

筆者 セイケンホーム株式会社  

不動産キャリア48年

実は、市全体の約60%が森林という「森林都市」とも言える環境に恵まれている相模原市。私たちの知らないところで、こつこつと森林の再生活動や保全活動がおこなわれていることをご存知ですか?

 

今回は、相模原市が取り組むべき課題と市の取り組みについて見ていきたいと思います。

 

相模原市の自然環境を支える森林が抱える問題と市の取り組みについて知ろう!



森林と水源の未来を考えた相模原市の取り組み

 

たぐい稀な自然環境の恩恵にあずかっている相模原市。

 

今ある豊かな自然環境を未来の世代に受け継いでいこうと、相模原市ではさまざまな取り組みをおこなっていることをご存知でしょうか?

 

相模原市が抱える課題には、森林の手入れや整備、森林環境の改善、身近な木材資源の有効活用、林業の重要性の見直しや発展など、実に幅広いテーマを持つ数々の課題があげられます。

 

この課題とまっすぐ取り組むために、森林と水源の保全・再生を目的に平成17年に策定された「かながわ水源環境保全・再生実行5か年計画」の一環として、相模原市を有する神奈川県では、私たちが県民税の超過課税として納めている「水源環境保全税」が活用されています。

 

相模原市では、間伐などの森林整備からはじまり、水源としての顔を持つ森林エリアの再生への取り組み、水源環境の再生と保全を考えた取り組みなど、NPO法人やボランティア団体による森林整備活動も交えながら、多種多様な施策に取り組んでいます。

 

森林保全の本当の意味は森林を守ることだけではない

 

国土のほとんどが森林という日本では、森林は身近な存在でもあります。

 

地球環境の変化や自然環境の保全が求められる今、森林の役割をもう一度知ることも大切ですよね。

 

森林は豊かな水源となってくれるだけではなく、正しく整備していくことで、土壌保全、土砂災害防止機能、生物多様性の保全機能、快適な環境の形成機能などのたくさんの機能と大きな可能性を秘めています。


実は、相模原市全体の60%を占めている森林エリア。

 

多くの人口を抱える神奈川県内の約30%にものぼる水源を持つエリアでもあります。

 

しかし、市政モニターのアンケート調査では、その事実を知らない方が70%以上いるという結果も出ています。

 

もちろん、行政による計画的な取り組みも大切ですが、森林保全や自然環境の改善などには、私たち1人1人の毎日の意識改革こそが、何よりも大切な取り組みのひとつとなるのではないでしょうか?


こうしてまとめてみますと、「相模原はのどかだけれど生活不便な環境なのでは?」と思われる方も多いかもしれませんが、そんなことはございません。


もちろん生活地域にもよりますが、特に横浜線沿線や小田急線沿線では、横浜市や町田市に比べ坂がほとんどない平坦地が多く、生活施設の利用がとてもしやすい地域が多くあります。


そのため、災害にも強く、ハザードマップなど災害対策の見直しが叫ばれる昨今において、注目されている街でもあるのです。


 

相模原市の自然環境を支える森林が抱える問題と市の取り組みについて知ろう!




まとめ

 

相模原市は、全国的に見ても豊かな森林を持つ街。

 

自然環境の保全と再生においては、長期的な計画と取り組みが何よりも大切なキーワードとなります。

 

相模原市の自然環境を未来に受け継いでいくためにも、ぜひ行政やいろいろな団体と一緒に前向きに取り組んでいきたいですね。


そんな相模原市への居住をご検討でしたら、良いところ、悪いところ、お客様にとって必要な情報を取り揃えておりますので、お気軽にご質問ください。



私たちセイケンリアルエステート古淵店では、相模原市の住宅情報を新築・中古・マンション・土地と豊富に取り揃えております。

 

不動産購入に関するご質問も承っておりますので、お気軽にご相談ください。

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