建売住宅の区画割の基本!位置指定道路の場合はどうなる?

建売住宅を購入するときにおさえておきたいのが、区画割。

 

区画割についてあまりよくわかっていないという方も、少なくないのではないでしょうか。

 

今回は、建売住宅を購入する際におさえておきたい区画割の基本について、やり方や位置指定道路の場合などを踏まえた5区画以上の場合についてもご紹介していきます。

 

今後建売住宅を購入する予定のある方は、是非この記事を読んで区画割の基本を押さえてくださいね。

 

建売住宅の区画割の基本①やり方


区画


建売住宅を購入する場合には、区画割について理解しておいた方が良いでしょう。

 

区画割の基本のやり方について、区画ごとの分割例をご紹介します。

 

<基本の区画割のやり方>


敷地の形によって区画割は様々な形があるのですが、ここでは1例としてご紹介していきます。

 

道路に対して縦長の敷地がある場合の、区画割について。

 

2区画に分割する場合、縦に2等分するやり方があります。

 

これが最も基本的な分割の仕方で、どちらも同じ面積となるため価格の差も生じにくく、販売がしやすくなるのです。

 

次に、3区画に分割する場合。

 

先ほどと同様に縦に3分割しても良いのですが、あまり好ましくありません。

 

細長い区画となってしまうため、日当たりも悪くなる可能性があり、土地を探している人の購入意欲をかきたてません。

 

基本的に3区画の分割方法は、敷地延長と呼ばれる通路のような部分を持つ区画を作り、残った区画を2分割するものです。

 

最後に、4区画の分割方法。

 

こちらは3区画の分割方法の応用で、敷地延長を持つ区画を2つ作ります。

 

真ん中に敷延を寄せる分割の仕方と端に寄せる仕方など様々ありますが、そこは立地条件によって使い分けます。

 

建売住宅の区画割の基本②位置指定道路がある場合


位置指定道路


位置指定道路がある場合、それを考慮して区画割を考えなければいけません。

 

ここでは、位置指定道路があることを考慮した5区画以上の区画割についてご紹介します。

 

<位置指定道路がある5区画以上の区画割>


位置指定道路とは、個人所有の土地を道路として使えるよう、建築基準法の規定に基づき、市町村長などの指定を受けた土地のことです。

 

位置指定道路を考慮して区画割をする場合、基本的には位置指定道路は最小限に抑えるように分割しなければいけません。

 

敷地の面積が減ってしまうと、それだけ販売価格も下がってしまうためですね。

 

位置指定道路は最小限の面積に抑えるということを意識すれば、6区画や8区画も分割できます。

 

まとめ


建売住宅の区画割の、基本的なやり方についてご紹介しました。

 

一見難しそうに見える区画割も、基本さえ押さえてしまえば理解できるようになります。

 

是非、建売住宅を購入する際に参考にしてみてくださいね。


私たちセイケンリアルエステートでは、相模原市町田市を中心として一戸建て、の新築・中古、売地、マンションと物件を豊富に取り揃えております。


親身なご相談と、確かな不動産知識をお求めでしたら、是非弊社にお問い合わせください。強引な営業やしつこいお電話など一切行わない事をお約束いたします♪

 

また、内覧や物件の有無だけでなく、不動産購入に関するご質問も承っておりますので、お気軽にご相談ください

 

弊社のご案内