建築条件なしの土地を選ぶメリットとデメリットについてご紹介
土地を選ぶ際、さまざまに吟味するポイントがありますよね。
たとえば価格や広さ、周辺環境などなど。
しかし、これだけでなく土地には「建築条件付き」「建築条件なし」といったような属性を持ったものもあります。
今回は、「建築条件なし」の土地を購入する際のメリットやデメリットについてご紹介します。
これから土地購入を検討している方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。
土地選びのポイント!建築条件なしのメリットとは

土地を購入する際に良く見聞きする、建築条件付き・建築条件なしという言葉。
建築条件付きの土地は、土地を購入した際に「どのような建築会社で、どのような期間で、どのような家を建ててください」といった条件が指定されている土地のことです。
建築条件なしの土地はその逆で、建築会社や間取り、建物設備やグレードなど自由に決められる土地を指します。(もちろん建築基準法の制限の中での自由ですが)
今回は、建築条件が付いていないことのメリット、デメリットを紹介していきましょう。
<メリット>
土地選びのポイントともなる建築条件の有無。
建築条件のない土地のメリットは、やはり建築会社を自分で選ぶことができる、というところにあります。
もしあなたが一戸建てのデザインについて「この建築会社のデザインが好きだからこの会社にお願いしたい」「間取りには絶対のこだわりがあり、譲れない」といったようなこだわりを持っているのであれば、建築条件のない土地を選ぶべきでしょう。
建築条件付きの土地は、一般的には条件のない土地に自由に建築するのと比べれば割安に済むことが多いのですが、様々な部分に制限を受けることが多く、希望通りに話が進まず、しかし解約も出来ず、といったお話を聞くこともあります。
複数の工務店から機能や価格を吟味することで、より自分たちの希望に近い家を建てることが出来る点も建築条件が無いことのメリットと言えるでしょう。
担当と打ち合わせの末に出来上がった間取り図、そして自宅は何とも言えず感慨深いものです。
土地選びのポイント!建築条件なしのデメリットとは

デメリットという程のものではないのですが、やはり向き不向き、有利不利はあるものです。
こんな方には向かないと感じる事を少し書いてみることにします。
<デメリット>
先ほど、建築会社を自由に選べるのがメリットとご紹介しましたが、人や場合によってはこれがデメリットとなってしまうこともあるでしょう。
自由に建築会社を選べるということは、当然の事ですが、建築会社を自分で選ぶことから始める必要があるという事です。
始めこそ機能性と価格を追求し、お得で素晴らしい家を建てようと奮起していた二人も、行く先々で営業をされた結果、何を重視していいかもわからなくなり、結果「お任せします」なんて言葉が口から出てしまう事も。
こう言っては失礼ですが、とにかく飽き性ですとか、選択肢を多く持て余してしまいがちな方には向いていないのかもしれないと思う事も多くあります。
簡単に言えば「手間」が格段に多いのです。
それが一番大事なことと感じます。
お任せしてしまっては、性能も間取りも、適当なものが完成してしまいますよね?
きっちり予算通りに設計できればいいのですが、ついついこだわる部分が増えてしまい費用がかさんでしまった、という声も少なくありません。
まとめ
土地を選ぶ際に参考になる、建築条件なしの土地にはどのようなメリットやデメリットがあるのか、ということに関してご紹介してきました。
結局のところ、メリットやデメリットをどう受け止めるかは人それぞれです。
土地を購入する際には、ぜひ参考にしてみてください。
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